画面1ピクセルあたりの平均頂点数¶
画面1ピクセルあたりの平均頂点数を下げることにより、表示速度を向上させることができます。 その代わり、地形の細かな凹凸の表示品質が下がることになります。
Mapray JS API では、画面1ピクセルあたりの平均頂点数を調整するために次のメソッドを用意しています。
Viewer.setDotsPerPixel( num )
画面1ピクセルあたりの平均頂点数(num)は 0.1 ~ 4 の値で指定します。
1がデフォルト状態で、画面の1ピクセルあたり1つの頂点となり、最適な値となります。
0.5 では縦横半分の頂点数となり、 2x2 ピクセルで1つの頂点となります。 反対に2の時は1ピクセルに対して4つの頂点情報が入るため、遠景でも密度の高い描画となります。
下記の画像は、画面1ピクセルあたりの平均頂点数を変化させたときの表示です。
| 0.25 | 0.5(2x2ピクセルあたり1頂点) | 0.75 | 1.0(1x1ピクセルあたり1頂点) |
|---|---|---|---|
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次のコードは Viewer.setDotsPerPixel を使い、画面1ピクセルあたりの平均頂点数を 0.5 に設定する例です。
viewer.setDotsPerPixel( 0.5 );



